「オニバス」を見に行って来た   埼玉県加須市

8月27日
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加須市指定天然記念物、 埼玉県レッドデータブック絶滅危惧ⅠA類に指定されている「オニバス」を見に行った。
オニバスは池や水路で見られるスイレン科の一年草、全体に鋭いトゲが生えているため「鬼」の名がついている。
オニバスの自生地は加須市北川辺地域、昭和32年まで越中沼という沼があったらしい。その当時の越中沼には、オニバスやマコモ、ヒシなどの水生植物が繁茂し、魚や野鳥たちがたくさん生息していた。
その後、水田開発のため利根川の浚渫(しゅんせつ)工事の余剰土砂によって越中沼は埋め立てられ、現在の水田地帯となり、オニバスは絶滅したと考えられていた。
しかし幸運なことに、昭和57年の水路の改修工事により、地中に眠っていたオニバスが目を覚ました。オニバスは埼玉県内希少野生動植物種に指定されている。加須市では、永い眠りから目覚めたオニバスとその水面をオニバス自生地として、天然記念物に指定し大切に保護している。
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7月下旬頃~9月上旬頃まで、早朝に赤紫色の可憐な花を咲かせ、午後には閉じてしまう。2~3日開花した後、水中に沈み種子を作ります。
種子の一部は翌年の春に発芽しますが、残りの種子は数年間に分かれて発芽することにより、環境異変による絶滅の危機から身を守るという性質をもっているようです。
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現地に着いたのが、お昼をまわっていたので、花は閉じていました。午前中に行かないとダメですね。
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加須市北川辺地域は、渡良瀬遊水地に近く、近くには「道の駅きたかわべ」がある。
ここで、遅いお昼ご飯を食べ、ちょっと面白いスポットへ行ってみた。
道の駅から歩いて5分程。
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田圃の中の三つ又水路
埼玉県、群馬県、栃木県の県境です。
平地で見られるところは少ないそうです。
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